樹奈のMusic Library

樹奈のMusic Library FM高知

12/28
みなさんは好きな音楽を探す時、どんなツールをお使いでしょうか。

先日私の母がGoogleの鼻歌検索で、タイトルのわからない曲を鼻歌で探し当てたと聞きました。私はいつも新しい曲を探しているからなのかまだGoogle鼻歌検索は一度も使ったことがなくて今回使ってみてびっくり、結構Jポップ系はちゃんと出てきました。

それならばインスト曲はどうなんだろうということで私の好きなアニメ「プイプイモルカー」のオープニング曲を歌ってみたのですが、これはダメでしたね。

Google先生、もう少し幅を広げてくれたら嬉しいなと思いつつ、

最後に私のオリジナル曲を歌いました、残念ながらキャッチしていただけませんでしたが、

12/28はみなさんには是非キャッチしていただきたいなと思い、私の曲「Blue Dawn」お送りしました。

2024年も後四日となりました。私にとってはやり遂げられなかったことも多かった年ですが、希望を持って新しい年を迎えられたらなと思っています。

曲のテーマは夜明けです。明けない夜はないという想いを込めました。

音楽は心の栄養だと私は思っています。2024年駆け抜けてきたみなさん、とっておきのプレイリストを作って、心を癒して、良い年末年始をお過ごしくださいね。

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前々回の放送で私の飼っている黒猫のびーくんと一瞬一瞬を大切に過ごしているとお話しさせてもらったのですが、なんとその日の夜にビーくんが体調を崩してしまって夜間救急に駆けつける事態となりました。

どうしてでしょう、出来る限り関わってあげているつもりだったのですがストレス性の膀胱炎だったんですよね。

まだまだ配慮が足りない飼い主だなと反省しつつ生活改善に取り組んでいます。

そして今は無事、元気にしています。大切な家族が体調を崩したりしていると仕事先でも気になりますよね。

その時に限って私もライブが立て込んでおりましたので、演奏が終わるなり電車に飛び乗って、早く家に帰ってびーくんに会いたいという気持ちでいっぱいでした。

これからクリスマスや年末年始がやってきて、家族や友人などと過ごしたい時期ですね。

でも仕事が忙しかったり、遠くにいて一緒にいることが叶わなかったりする人もいらっしゃると思います。

12/21はそんな切ない気持ちを抱えながら大切な人を想うクリスマスソング

アメリカのカントリーアカペラグループHome Freeの2016年のアルバム「Full of cheer」から「I’ll be home for Christmas」お送りしました。

Home Freeは男性5人からなるカントリーミュージックのアカペラグループで、Take6やボーイズIIメンなどの黒人グループと、発声の仕方やアレンジの雰囲気が違ってまたいいですね。

この曲は1943年にビング・クロスビーによってレコーディングされ、アメリカでリリースされました。

ちょうどこの頃第二次世界大戦中というのもあり、歌詞にある、クリスマスには、きっと帰る、たとえ、それが夢でしか叶わなかったとしても…という部分が兵士の気持ちを代弁して歌われたとも言われていて、とても切なくもあるのですが、寂しさに寄り添ってくれる温かい歌だなと感じます。

忙しいこの時期ですが、みなさんも素敵なクリスマスをお過ごしくださいね。

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12/14は、クリスマスシーズンと言うことで、2020年のミュージカル映画ドリー・パートンのクリスマス・オン・ザ・スクエア』をピックアップしてみました。

アメリカのカントリーミュージック界を代表するシンガーソングライターであるドリー・パートンが14曲にもなる劇中のオリジナルクリスマスソングを手掛けています。

この作品はクリスマスキャロルに登場するスクルージのような心の冷たい主人公が、キラキラ眩い天使役のドリー・パートンからすてきな音楽でいっぱい導きを受け、ミラクルが次々におこっていくストーリーで、見ている者は曲から素晴らしいメッセージをもらって、心が温かくなる作品でした。

この映画の元となったドリー・パートンの47枚目の2020年リリースのアルバム「A Holly Dolly Christmas 」から、ドリー・パートン フィーチャリング マイリー・サイラスで、「Christmas Is」お送りしました。

映画ではミュージカルアレンジで聴けますので、是非チェックしてみてください。

みなさんも映画のようなミラクル、天の導きのような不思議な体験をされたことはありますか?

私は不思議なご縁というか、予想もしないところで知り合いと繋がるという出来事がこれまでに何度もあります。

高知で調律師でありジャズピアニストとしてご活躍の西村麻貴子さん、私はライブでコラボレーションさせてもらったりとても仲良くさせてもらっていますが、その西村さんと、私の東京の自宅のピアノの調律師さんが実は知り合いだったということが、つい先日うちの調律に来てくださったときにお話していてわかったんですよね。

何か私たち引き寄せるものがあるのかなあと思うと、幸せな気持ちになった瞬間でした。みなさんも心に光がともるような、

素敵な出来事があるクリスマスシーズンでありますよう願っています。

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早いもので12月ですね。この時期はみなさん仕事もですが忘年会も忙しいのではないでしょうか。

先日私も4年ぶりにお世話になっている方に誘われて行ってきました。その時にクリスマスプレゼントで大森裕子おおもりひろこさんの「ねこのずかん」という絵本をいただきました。猫好きにはたまらなくかわいい内容でおすすめです。

うちにはびーくんという名前の黒猫がいるのですが、忙しい時に限ってかまって欲しいアピールしてきます。

少し前までは待っててねと、自分のことを優先していたんですが、びーくんにとっては今のその瞬間が全てなんだと最近気づいて、2、3分でも手を止めて相手をしています。

そんなびーくんとの毎日を過ごしていると、一瞬一瞬の出来事に目を向けて心を動かすということがとても大事で、それが人生の彩りにつながっていくのだろうなと、感じています。

12/7は歌詞の中に猫が出てくる私の曲、猫の待つ家に帰る理系女子のお話「リケジョシツレンレポート」お送りしました。

この曲は、私自身が理系の大学出身ということで、リケジョの日々の様子を想像しながら描いてみました。

実際大学でやった色の変化を見る化学実験はとても神秘的で、全て数値で表せるものなんですが、それ以上の美しさを感じました。

忙しい師走ですが、たとえば、いつも片手間に飲んでいるコーヒーを、今日はゆったり座って飲もうとか、ちょっとした心の休憩を取り入れて、みなさん楽しい12月をお過ごしくださいね。

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11/30だというのに今年は暖冬だからなのか、それとも私の着ている無印良品のニットが優秀だからなのか、明日から12月だというのに私、まだコートを着ておりません。近所の銀杏もやっと黄色くなってきたかなという感じで思っていたよりたくさん秋を満喫した気がします。

そんな秋晴れだった先日、私の師匠でもあるキーボーディストの堀越昭宏さんにコロナ禍以来、約4年ぶりに会ってきました。

音楽の話をたくさんしてきたのですが、その時に最近の注目アーティストということで意見がばっちり一致した、アルゼンチンのデュオをご紹介。

10月のタイニーデスクコンサートでめちゃくちゃかっこいい演奏を聴かせてくれたカトリエル&パコ・アモロソです。ジャズフュージョンスタイルとカリブスタイルのミックスといった新しいサウンドでの演奏で、1週間以内に500万回以上再生されたという、今熱いアーティストです。

今年リリースのアルバム「BANO バーニョマリアMARIA」からカトリエル&パコ・アモロソで「DUMBAI」お送りしました。

カトリエルはギタリストとしても素晴らしくライブでは彼のソロにも注目したいです。

ユニットは2018年に結成後、お互いソロ活動も経て、2022年から再びデュオ活動を開始しました。ふたりの再会からの躍動がすごいと思います。

私もこの秋はコロナ禍以来会えなくなっていた方との再会をたくさん果たすことができました。以前と状況はお互いガラッと変わっているのに、お会いすることで、やっとここに戻って来られたなという感覚になり、とても充実した秋でした。

みなさんの中にもコロナ禍以来再会したい人がいる方いらっしゃると思いますが、焦る必要もなく、時が来れば果たされることかなと思いますので、それまでゆったり過ごしてみてくださいね。

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11/23は勤労感謝の日ですね。この日は、毎日がんばってお仕事してくれたお父さんお母さんに感謝する日としてや、自分自身に仕事お疲れ様ということで癒しの休日として過ごす方、そして11月23日「いいふさい」というごろ合わせができるということで結婚記念日として過ごす方も多いそうですよ。

昔、私が本当に辛くて落ち込んだときがあって、何にもやる気がでなくて、寝てばっかりだったんですが、這うような気持ちで締切がある仕事に向かい、日々のルーティンを過ごすことで、大きく救われたことがありました。

仕事をしている時はいっときでも辛いことを忘れられるし、仕事って大事だなと思います。

今でもその時のことを思い出すと、働けていてありがたいですし、仕事に携わってくださる皆さんへの感謝の気持ちでいっぱいになります。

今回はありがとうの気持ちを込めて書いた私の曲「Gift」お送りしました。

勤労感謝の日は、もともとは収穫の恵みを祝う新嘗祭が由来とされているそうです。

そう聞くと、この時期のアメリカのthanksgiving dayも収穫感謝の日ですし、似ていますね。

実りの秋ということでしょう!向こうでは七面鳥などの美味しい料理を家族や友人で囲んで、いただくようです。

日本では色んな過ごし方を皆さんしていらっしゃいますが、ボジョレーヌーボも解禁されましたし、美味しいものを食べて、みなさんのさりげないお祝いの日にして楽しんでくださいね。

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11月は各地でイベントも多く、出会い、交流のある季節ですよね。

私たちは言葉で交流していますが、言葉は便利な反面、ときには誤解を生じることもあります。

そうならないための一つの方法は、心、感情に届けていくようなアプローチを増やすことだそうです。

そして、相手に気持ちを届けるためには、まず自分自身の心が、お気に入りのものであるハートマークで満たされていることが大切なんですって。

みなさんの今のお気に入りはなんでしょうか?

ちなみに私は、頭に巻くターバンです。いろんな柄や素材の布をぐるぐるっと巻くやり方で楽しんでいます。

改めて自分のお気に入りのものを思い浮かべて、言語化すること、おすすめです。それが前向きな光になると感じています。

11/16はそんな光を信じて歩みを進めてほしいという想いを込めた私の曲「光へ」お送りしました。

このお気に入りの話を、とある場所でしたら、そこに行くたびに頭のことでいろんな人から声をかけてもらえるようになりました。

嬉しいんですけど、逆に、普通の髪型で行きづらくなってきて、今日はしてないんですねとか言われるかなと思って、結局ターバンしていくっていう日々を送っています。でもね、すごく楽しんでます。

みなさんもお気に入り見つけてみてくださいね。

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先日、長年お世話になっている私のプロデューサーさんから、シェリー酒いただきまして、先週末は少し腕をふるって料理して、いただきました。

そのシェリー酒はティオペペという銘柄なのですが、私が大学生の頃、パン屋さんでアルバイトしていた時に毎日買いに来てくれていたスペイン人のオーナーシェフのお客さんがやってらっしゃったレストランの名前と同じで、由来はこのワインだったのかなーと思ったりして、とても懐かしい気持ちになりました。

今も元気に営業しているようで、当時のことを思い出しながらシェリーのいい香りとお味を楽しみました。

11/9はそんなノスタルジックな雰囲気で、秋冬にぴったりの歌が詰まった2020年の映画、「スターガール」をピックアップしてみました。

主演はシンガーソングライターとして活躍中のグレース・ヴァンダーウォールです。

劇中では彼女のウクレレ弾き語りの歌がたくさん聴けて、ほんわかした気持ちになります。

映画「スターガール」より、グレース・ヴァンダーウォールで、「Today and Tomorrow 」お送りしました。

グレースの歌声は儚さと芯の強さを合わせ持っていて癒されますね。

11才のときにウクレレをもって作詞作曲をはじめたそうですが、表現力、歌唱力共にまさにスターガールですね。

この映画の当時は16歳ということですが、自作の曲を劇中で歌っているところが独特で印象的でした。

素敵なクラフト作品を見て、幸せな気分になるような可愛い映画でした。

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今週はどんよりした曇りの日から冷たい雨の日、気持ちの良い秋晴れまで、色んな天気の変化がありましたね。

実は私の気持ちも、まるでこの天気のように大雨から快晴まで味わう一週間でした。というのは、貴重品を路上で落としてしまいまして、すぐに気づいて探したんですけど見つからなくて、とても焦る困るで大変でした。

しかし、なんと四日後に何の被害もなく無事返ってきました。届けてくださった方に感謝ですね。

今回は私の、ポケットから出し入れする横着な癖が原因で落としたのでそれを直そうというきっかけになったと思っています。

大変なことが起こった時は落ち込みますが、何か自分を変える機会になるかもしれないと思えると気持ちを入れ替えることができるかもしれません。

11/2は前向きでいることを忘れないでいてほしいという応援する気持ちで書いた私の「スピードスター」お送りしました。

この曲は東京での拠点にしていたライブハウス四谷天窓コンフォートがコロナ禍で閉店になるというのがきっかけで作った曲です。

仲間が離れ離れになっても志はひとつで、これからもずっと誰かが願い事する流れ星のような存在であってほしいという気持ちを込めました。

今も再起に向かって頑張っているそうなのでこれからも応援したいと思っています。

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10月の末だというのに、まだ暑い日もありますね。

でも、だんだんと気温が落ち着いて秋らしくなってきましたね。週末はお出かけする方が多いのか、道路はいつもより車が混雑しているように感じます。

10/26はドライブのお供におすすめのパット・メセニー・グループ の1982年の名盤「offramp」をピックアップしてみました。

このタイトルは高速道路の出口という意味です。

本当に暑かった今年の夏、汗をいっぱいかいてビュンビュン走ってきた心と身体、そろそろofframpを出て下道をのんびり行きたいですよね。

このアルバムは初めて本格的にギター・シンセサイザーを導入し、サウンドはアヴァンギャルドなものからポップ色の強いものまでバリエーション豊かな曲がそろっていて、グラミー賞ベスト・ジャズ・フュージョン・パフォーマンス賞を受賞しました。

その中から爽やかな空や風を感じるナンバー、パット・メセニー・グループで、「James」お送りしました。

この曲はメセニーが、アメリカのシンガーソングライター、ジェイムス・テイラーに捧げたという作品です。彼の作品の中ではかなりポップな曲調で、ダイアトニックスケールを基本としたメロディアスなラインがとても心地よいナンバーです。

ジャズとポップの調合が絶妙の塩梅ですよね。この曲は2019年にジャズピアニストのケヴィン・ヘイズが歌詞をつけて、キアラ・イッツィが歌うバージョンをリリースしています。

メセニーの雰囲気を継承しつつ、ジェイムス・テイラー的雰囲気も出ていて面白いです、是非聴き比べてみてくださいね。