Author: juna-wordp

牡蠣

友人の知り合いから直送で届けてもらった生牡蠣です。

ナイフを入れて貝をあけるところから、初めての経験。

身が取れたら、薄い塩水で洗います。

生で食べたくてしょうがなかったのですが、今の仕事のスケジュールであたってしまうと周りに迷惑かけまくりますので…

カキフライと、牡蠣鍋でいただきました😃

スーパーで売ってるのんと、全然違う!磯臭さもほんのりで、ほんっとに美味しかったです。

元気でたー!💪✨

 

樹奈のMusic Library FM高知


今回は2014年のミュージカル映画『イントゥ・ザ・ウッズ』をピックアップしました。

これはブロードウェイのミュージカルを映画化したもので、シンデレラ、ラプンツェル、赤ずきん、ジャックと豆の木のジャックという

子供の時にたくさん聞いてきたおとぎ話の主人公がかわるがわる現れ、

おとぎ話のその後を描いたユニークな作品です。

ヒロイン役には『メリー・ポピンズ・リターンズ』で注目を浴びたエミリー・ブラント、

シンデレラ役にアナ・ケンドリック、

魔女役にメリル・ストリープ、

という豪華キャストで、

なんといっても作品を魅力的にしているのは、

スティーブン・ソンドハイムが作詞・作曲した音楽。

『スウィーニー・トッド』や、『ウェスト・サイド・ストーリー』では歌詞を手がけた彼のセンスは、

美しいメロディにのせたストーリーのテーマをしっかり伝えてくれます。

映画『イントゥ・ザ・ウッズ』サウンドトラックから

エミリー・ブラント&ジェームズ・コーデンで「It Takes Two」

お送りしました。

人生は願いがかなってめでたし、めでたしだけでは終わらないその後がある、

長く続いていく人生の先には光があたりますように、と願いたい、

そのことを歌でそっと教えてくれる作品でした!

最近

こんにちは😃

三連休は全部仕事でした🎹

今アレンジしている曲は、ケンハモを入れたくて録音しています。

ケンハモ、久々にふいてます。

アクセントつけるの、難しいです💦

 

今日は堀越師匠のところで色々フレーズのこつを練習して帰ってきました。

これからコーラスもアレンジして、

どんな感じに仕上がるか楽しみ😃

 

樹奈のMusic Library FM高知

2020年、今年はできるだけ前向きな自分でいられるよう、

プラスの言葉を発してみたり、

スポーツに打ち込んでみたり、わくわくする服を着てみたり、

ポジティブキャンペーンを実施したいと思っています。

今回は少しでもポジティブな気持ちになっていただけたらと思い選びました、

ちょっぴり切ない、でも前向きにな一人の女性のストーリー

樹奈で「きらめきルージュ」

お送りしました。

 

ポジティブキャンペーン、

やろうと思うと簡単ではないです。

 

今日もピアノ演奏です🎹😃

タブレットは必需品…。

もう5年間、頑張って働いてくれています。

 

四谷天窓.comfortライブ

四谷天窓.comfortライブ 、1/7(火)、

無事終わりました。

年明けのお忙しいときにお越しくださいました皆様、ありがとうございました!

ソロでライブ、天窓では最近では新鮮だった気がします。

intro

リケジョシツレンレポート

きらめきルージュ

夢列車

翼を広げて

ミナモノキヲク

光へ

 

ありがとうございました。

この日の出演者さんたちもとても素敵でした♪

 

ライブの次の日から、演奏の日々です。

去年の暮れ頃からてんてこ舞いになっていますが、

そんな中だからこそ自分がどうあるのかを考えるきっかけになりました。

曲を書くことにおいても、これはプラスになることだと信じています。

 

今夜もピアノ演奏です🎹

頑張ります!

 

ラジオ収録

今年初の収録行ってまいりました。

今月は私の新曲を1/25にオンエア予定ですのでお楽しみに😃

今夜は高田馬場・四谷天窓.comfortでライブです。

 

20:20〜から出演予定です。

私のオリジナル音楽を聴いていただけるこの時間を大切に、

お客様とひとときを共有できたらと思います。

予約のない方も、もしお時間あれば、お越しいただけると嬉しいです。

頑張ります😃

 

 

樹奈のMusic Library FM高知

今回はデビューからずっと注目しているヴォーカルのダニ・グルジェルとピアノのデボラ・グルジェルのおやこが率いるJAZZバンド、ダニ&デボラ・グルジェル・クアルテートのナンバーをお送りしました。

昨年リリースしたばっかりの5thアルバムから

ダニ&デボラ・グルジェル・クアルテートで「Rodopio」

お送りしました。

サンバのエッセンスからJAZZまでを取り入れたグルーヴを得意とし、

ブラジルのサンパウロを中心とした音楽の新たな潮流を牽引する彼ら、

デボラ母さんのピアノは包容力のある温かい音色で相変わらずキレの良いリズムが最高です。

ドラマーのチアゴ・ハベーロさんはダニさんの旦那さんだそうです。

ファミリーだからこそできる息のあった演奏がこのバンドの一番の魅力ですね。

作品ごとに、より複雑なリズムの組み立てに挑戦していて、オリジナリティに深みが増しています。

まだまだ楽しみのバンドです!