樹奈のMusic Library FM高知
4/13は1992年のミュージカル映画「ニュージーズ」をピックアップしてみました。
この映画は、1899年、ニューヨークで実際に起こった新聞販売の少年たちのストライキを基に描かれています。
新聞を街角で売り歩いている少年たちのことを映画ではニュージーズと呼んでいるのですが、彼らをねじ伏せて儲けようとする大人たちの横暴な行為に、真っ向から立ち向かうニュージーズの姿がたくましく、とても勇気をもらえる作品です。
そしてひとりひとりの力は小さくとも、権力に屈することなく声を上げ、正義を信じ、協力することが世の中を正しい方向に導くんだという力強い歌が心に響きます。主演はクリスチャン・ベールです。ティーンネージャーの時にミュージカルをやっていたなんて!とびっくりでした。
音楽は『美女と野獣』、『アラジン』などを手がけ、アカデミー賞8度の受賞を誇るアラン・メンケン、作詞はジャック・フェルドマンで、12曲のオリジナル曲が聴けます。
少年たちのエネルギッシュなダンスにぴったりのミュージカルナンバー、ニュージーズadditional singing cast,クリスチャンベールで「santa fe」お送りしました。
この映画、公開された当時は厳しい評価が多かったようですが、私は、音楽よし、実話に基づくストーリーも説得力があってよしと思いました。
やはり同じように思っているファンは当初より多かったようですね。
その後舞台化され2012年からブロードウエイでも上演され、日本でも2021年に初演、そしてなんと今年の10月に再び上演が決定しています。いやー、舞台もみに行きたいですね。ミュージカル好きの方や、若かりしクリスチャン・ベールの歌う姿が気になる方は是非この映画見てみてくださいね。
Posted on: 2025年1月2日juna-wordp