樹奈のMusic Library FM高知
今週は気温差が激しく、天気の変わりやすい一週間でしたね。着て行く服に悩んだり、洗濯の予定が立たなかったり、何かと厄介だったのですが、その代わりに、朝降っていた雨が上がって、青空が広がってくるのを見ると、心のカーテンが一気に開かれて、やる気が満ちてくる感覚を味わうことができました。
5/11は晴れにちなんで、1970年のミュージカル映画、「晴れた日に永遠が見える」をピックアップしてみました。
ストーリーは14回も生まれ変わったという超能力をもつ主人公と精神科医とのラブコメディです。
主演はミュージカルスター、バーブラ・ストライサントです。彼女の歌が聴けるだけで映画のクオリティが上がって心地よい時間になりました。
さらにこの作品、バーブラの衣装がことごとく可愛くて、映像も見どころ満載です。
ミュージカルファンなら、これを聞くとそれもそのはずと感じるかもしれません、「巴里のアメリカ人」のヴィンセント・ミネリが監督、「マイフェアレディ」の脚本家、衣装デザイナー、撮影監督が集結しています。音楽は脚本も書いているアラン・ジェイ・ラーナーとバートン・レインのタッグで、映画の同タイトル主題歌は、ジャズスタンダードとしても親しまれています。
今回映画を見て歌詞がとても素晴らしいことに気づきました。
少し訳してみると「晴れた日には降り注ぐ太陽があなたをつつみ、あなたがどんな人間かということに、そしてあなたの存在はどんな星よりも輝いているということに気づくでしょう。」と言っています。
自信の持てないときや勇気をもらいたいときは是非聴いてほしい一曲
バーブラ・ストライサントで「On a clear day (you can see forever)」お送りしました。
バーブラの歌は圧巻ですね。映画を見た後、晴れ渡る青空を見ていたら自分もこの地球の一部なんだなあとしみじみ感じました。
ちっぽけな自分を忘れて少し幸せになれた気がしました。晴れた日にゆっくり見るおススメ映画、是非見てみてください。
Posted on: 2025年1月2日juna-wordp