樹奈のMusic Library FM高知

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11/4は世界屈指のオルガン奏者、コリー・ヘンリーの最新のライブアルバムをご紹介。

ニューヨーク州ブルックリンで育ったコリー・ヘンリーは、なんと6歳でアポロシアターのステージに立ちました。この幼い時から彼のキャリアはスタートしたのです。そしてコンテンポラリー・ゴスペルのシーンをはじめ、ジャズ、R&B、ヒップホップなど、ジャンルを超えて起用されてきました。

それだけでなくオルガニストとして、ジャズやゴスペルのこれまでの解釈をアップデートし続け、最高な演奏を披露しています。

これまでにオルガンのソロアルバムに加え、バンド編成でファンキーな歌を聴かせてくれたり、ヴォーカリスト、シンガーソングライターとしての才能も見せてくれましたが、今回ご紹介するアルバムはピアノ一本で弾き語りというスタイルということで注目です。
コリー・ヘンリー「swich」お送りしました。

この曲のオリジナルは2020年のアルバム「something to say」に収録されていますが、全然別物になっていて驚きです。

ゴスペルを彷彿させるダイナミックなピアノのタッチや、ファンクの強烈なグルーブ、コードが次々に展開するソロなんかもめちゃくちゃかっこいいですね。

オルガンとピアノは、奏法がまるで違うので、両方弾きこなすのは実は難しいんです。

コリーの弾くピアノは、ルーツがゴスペルであったり、オルガンプレイヤーであるからなのか、力強く、歯切れよいプレーで、新鮮に感じました。そこに生歌がのって、どっぷりニューヨークの雰囲気に浸っているような、すごいグルービーな作品でした。

Posted on: 2025年1月2日juna-wordp

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