樹奈のMusic Library FM高知

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今日はこの季節を盛り上げてくれる踊り出したくなるようなリズムとアカペラのハーモニーで創り上げるブラジルの男女7人による混声ヴォーカル・グループ、Ordinariusの「Querelas do Brasil」をお送りしました。

ポルトガル語の混声ハーモニーがとても爽やかで、アレンジを担うリーダーのアウグスト・オルヂニの編曲は、

アカペラだけにとどまらず、ギターやパーカッションを取り入れて、色彩豊かなブラジル音楽の魅力を聴かせてくれます。

Ordinariusは毎回しっかりとしたコンセプトのもとアルバムを制作してきているのですが、

今回はブラジルの作詞家アルヂール・ブランキが遺した数々の楽曲を取り上げたアルバム「ブランキ」から。

この曲はエリス・レジーナの持ち曲なのですが、ブランキはブラジルではエリスのような大物に楽曲提供していた素晴らしい作詞家としてとても有名なんです。

ブランキ自身は2020年に残念ながら亡くなってしまったんですが、

偉大な作詞家の軌跡をこのオルヂナリウスがリスペクトをこめて歌っているのを聴いていると、

音楽の素晴らしさを改めて感じることができた良いアルバムでした。

Posted on: 2022年7月9日juna-wordp

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