樹奈のMusic Library FM高知

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今回はフランスから来た新世代女性ジャズ・ボーカリストのカミーユ・ベルトーをご紹介しました。

ユーチューブにコルトレーンの「ジャイアント・ステップス」のボーカルバージョンをアップしたことで話題を呼び、ついにメジャー進出。

先月発売されたアルバム「Pas De Geant」から、同じくフランスの大作曲家ラヴェルの「クープランの墓」のメロディがフィーチャーされた一曲

カミーユ・ベルトーで「Arbre raveologique」

お送りしました。

クラッシックの作曲家を取り上げているだけでも興味深く、

それでもってジャンルを超えて最も新しいものに作り上げているのですごいですね。

高速のボーカルテクニックの正確さ、

バックのアレンジが美しくてリズムもぱきっとしていてかっこいいです。

カミーユはジャズ、クラッシックからブラジリアン、ポピュラーまでボーカルカバーできるアーティスト。

このアルバムでは、コルトレーン、ウェイン・ショーター、ビル・エバンスといったジャズの巨匠の曲から、

バッハにもオリジナルの歌詞を載せて歌っているのです。

そしてフランスのアーティストとしてのリスペクトが感じられる、

映画音楽の巨匠ミシェル・ルグランもカバーしていて、

音楽センスが幅広いです。

音楽学校ではピアノ専攻で、演劇にも触れていたそうで、

今世界中から新世代ジャズのすごいアーティストが出てきているのを改めて感じました!

 

<ラジオ番組>
FM高知 81.6MHz
「樹奈のMusic Library」
毎週土曜 お昼12:55〜放送中

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今日も読んでいただきありがとう♪
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Posted on: 2018年4月23日juna-wordp

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